低炭素で災害に強い街づくりを目指して、
官民連携でスマエネの構築を推進。

提供元:GAS EPOCH vol.87

2015年01月09日

駅周辺の街づくりにスマエネを採用

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コージェネを中核に再生可能・未利用エネルギーを組み合わせ、ICT(情報通信技術)も駆使し、最適なエネルギー需給を実現。将来はセンター間連携も計画

東京都心部の港区に位置し、JR山手線と京浜東北線が停車する田町。駅周辺の街づくりに取り組んでいる港区は、環境と共生した複合市街地の形成に向けた「田町駅東口北地区街づくりビジョン」を策定。

このビジョンにもとづき、東京ガスなどとの連携により、低炭素で災害に強い街づくりを目指しています。

〈田町駅東口北地区〉と呼ばれるエリアにはスマートエネルギーネットワーク(以下スマエネ)を構築。2014年度中に完成予定の港区の複合施設〈みなとパーク芝浦〉、総合周産期母子医療(※)などが充実した〈愛育病院〉に加えて、既存施設を改修する児童福祉施設が2015年度中に開設予定。また〈みなとパーク芝浦〉の地下には、これらの建物へエネルギーを供給する〈第一スマートエネルギーセンター〉も設置されます。
※ 妊娠22週から生後満7日未満までの期間の母子を対象とした医療。

コージェネ廃熱とともに太陽熱と地下トンネル水を活用

熱の供給にはガスコージェネレーションシステム(以下コージェネ)の廃熱や太陽熱、地下トンネル水の熱を最大限に活用。

〈蒸気焚ジェネリンク〉(廃熱投入型吸収式)、〈蒸気吸収ヒートポンプ〉など各種の熱源機を介して、冷暖房に利用します。

電気の供給には、ガスエンジン方式および燃料電池方式の2種類のコージェネと太陽光発電が活躍。

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