エネルギー用語集

2013年07月08日
分散型電源

需要地やその近傍に電源を分散設置して発電するシステムのこと。太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーの他、コージェネレーションシステム(燃料電池、ガスエンジン、ガスタービンなど)などが該当する。従来からの大規模発電と比べて、送電ロスがないことや、コージェネレーションシステムの場合には廃熱利用できることなどのメリットがある。
 

BEMS

Building Energy Management Systemの略で、業務用ビルのエネルギー管理システムのこと。ビル内の機器・設備などの運転データ、エネルギー使用量を計測し、運用制御することによって、省エネルギーを図るもの。住宅向けにも、HEMSと呼ばれるエネルギー管理システムがある。
 

未利用エネルギー

生活排水や中・下水、河川水や海水、変電所や工場の排熱、地下鉄や地下街の冷暖房排熱等、今まで利用されていなかったエネルギーのこと。
 

メタンハイドレート

メタン分子を水分子が取り囲んでいる氷状の結晶。1立方メートルの固体のメタンハイドレートから、およそ165立方メートルの天然ガスが生成される。世界各地の大陸周辺の海底など、低温で高圧な条件下で存在している。日本の近海200海里内にも多量のメタンハイドレートが確認されており、現在わかっているだけでも日本で消費される天然ガスの約100年分が埋蔵されていると言われている。商業的産出に向け、日本でも官民挙げた開発計画が進められている。

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